更年期の不調と「推し活」|リタイア後の身の丈に合った計画と楽しみ方

更年期の不調と推し活リタイア後の身の丈に合った楽しみ方の文字とピンクの背景に音符とスポットライトの画像 50代からの健康・セルフケア

あちこちで桜の便りが聞かれるようになりましたね。桜を求めてウォーキングのコースを開拓したくなる今日この頃。今日立ち寄った公園の桜は、まだまだかわいいつぼみでした。

桜の枝につぼみが少しだけふくらんでピンクに色づいている画像

こんにちは。Anne(あん)です。

今週は体調が優れませんでした。
「更年期は抜けたはず」と思っていても、季節の変わり目や気圧の変化に振り回される……。そんな「なんとなく不調」な日があります。


「数値は80代」聞いて納得した更年期の始まり

私が更年期かもしれないと気づいたのは、40代後半の頃。

きっかけは、夜中のひどい寝汗でした。毎晩パジャマを着替えるほどの不快感。

過労が原因かと始めは思いましたが、仕事中にもふいに襲ってくる動悸、そして今までにないネガティブな感情も。

ちょうど仕事もハードな時期だったので、「メンタル不調なのかも」と最初は思いました。

いや、もしかして・・・。更年期障害の可能性も?

セルフチェックをしてみると、複数項目に当てはまります。

女性の健康推進室ヘルスケアラボホームページ「更年期障害チェック」

「もしかして」が「確信」に変わり、すぐに躊躇なく婦人科を受診しました。

問診と血液検査の結果、医師から告げられたのは「数値は80代を示していますね」という言葉でした。不調の原因が更年期だとわかり、むしろほっとしたのを覚えています。

以来10年、漢方薬を相棒に付き合ってきました。

お薬を飲むことや、治療をすることに抵抗もありました。仕事や家庭も一番忙しい時期ですし。

でも、体の変化を「気合で乗り切ることはできない」と受け入れることも大事だと実感しました。

リタイア後はストレスも減って、調子が良くなっていたのですが、やはり「お年頃」の不調は油断できませんね。

更年期とともにやってきた生活習慣病のリスクも含め、運動も取り入れて、うまく付き合っていきたいものです。

50代の健康マネジメント「心身のリセット」を仕組み化する一日のルーティン
50代の健康マネジメント。1日の「心身のリセット」を仕組み化して、健康寿命の延伸のため無理なく健やかさを保つルーティンを公開します。目標7,000歩のウォーキングを継続するコツから、曇りの日も油断しない紫外線対策、そして安眠ルーティンまで。元事務職の視点で綴ります。

現役時代の「パワフル遠征」から、リタイア後の「こつこつ観劇」へ

そんな不調を吹き飛ばしてくれるのが、趣味の舞台観劇。「推し活」です。
働いていた頃は、少しでも多く観劇したくて遠征し、公演のグッズを買っては、次の計画をたてての繰り返し。それがハードな仕事を乗り切るための活力になっていました。

大量の観劇のプログラムとペンライトなどグッズの画像

リタイアした今は、もちろんそうはいきません。かつて集めたグッズもかなり精査しました。

今は「コスト削減」のため、遠征は控え、グッズも買わない。大幅に観劇の回数を減らし、厳選しています。

手の届く範囲でチケットをコツコツと手配し、その日を指折り数えて待つ……。

そのためには、綿密な計画と家計とのバランスが重要です。

可視化して賢く計画!2026年度の「観劇予定表」

ガントチャート的に、2026年度の観劇予定をまとめてみました。

赤枠は「マスト(絶対)」、

青枠は「確保済み」、

黄色は「希望(行けたら)」と色分け。

2026年度観劇予定という見出しのエクセル表の画像。4月から3月までの観劇の予定と回数、予算を表にまとめ、合計10回で82500円の予算計画となっている。

こうして並べてみると、まだチケットの確保は不明(黄色)ですが、9月の予算18,500円が一番の山場であることが一目で分かります。

「ディア・エヴァン・ハンセン」は数年前に映画を観ています。親として、とても心打たれた作品なので、ミュージカルの舞台ではどう描かれるのか、とても楽しみです。

メインは、推しの望海風斗さんのミュージカル3作品。・・・どれも外せないので、赤色にしています。

5月の『メリー・ポピンズ』は、前回コロナ禍で観劇を断念したので、今回はリベンジで確保しました。(青色

宝塚歌劇も、来年度は話題の作品が続くので、観たいという希望。(黄色

S席か、B席か。「感動のコストパフォーマンス」

舞台は生観劇に勝るものはありません。でも、現実的にはS席15,000円が当たり前の時代。
私としては、座席のランクにもメリハリをつけざるを得ません。

「推し」の望海さんの舞台は「自分へのご褒美」と「応援の気持ち」を込めてS席を。

通常は、一番リーズナブルなB席を愛用しています。

B席だと舞台の奥の方まで全体が良く見渡せます。

音もバランス良く聞こえますし、S席1回分の金額で、3回観劇できるというコスパも抜群です。

その他の工夫として、私は百貨店の友の会の招待コースで積み立てをしているので、特典を利用して、年3回無料で観劇できる可能性があります。うまく演目が合えば、節約効果は絶大。

この計画が実現すれば、ほぼ月に1度のペースで観劇できるので、常に心が満たされ、元気に過ごせること間違いなしです!

おわりに:削りしろは「日常の微調整」。推し活のための家計管理

観劇のための交通費なども入れると年間約10万円という数字は、リタイア後の家計には決して楽なものではありません。

退職前にやってよかったこと(お金編その1)
アラ還で早期退職した元事務職のAnneが、退職前に本当に「やってよかった」家計のダウンサイズ3ステップを公開。収支の把握、固定費削減、見える化まで。将来への不安を安心に変え、自分らしくくらすための家計整理術を綴ります。

でも、私にとってこの予算は、食費と同じくらい『心の栄養』として優先したい大切な自分への投資のようなものです。

大きな節約は難しくても、日々の暮らしの中で、家計簿をにらみながら、少しずつ『削りしろ』を見つけていく。そのコツコツとした積み重ねが推し活資金になると信じて。

皆さんの毎日を支えてくれる『推し』や、夢中になれる時間はありますか?

もしよろしければ、皆さんの『元気の源』もぜひ教えてくださいね。


今日もお読みいただきありがとうございました。

また気軽に遊びに来てくださいね。

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