こんにちは。Anne(あん)です。
家族の思い出とともに、増えた物の数々。
不要だけど思い出がある物、まだ使えるかもと大事に残していた物も。
粗大ごみで処分するのにもお金がかかるし、大事に使ってきたものは、できれば引き継いで誰かに使ってもらいたい。
そして何より、晩年、物にあふれた家を、家族に「負の遺産」として残すのは何としても避けたい。
そんな悩みはありませんか。
私も、「いつかは片付けよう」と思いながら、数十年。放置していました。
でも、そんな私でもできた、無理のない方法をご紹介します。
まずは自分の物から。仕事目線で整理する
まず手をつけたのは、自分の物のエリアから。
クローゼットを占領していたのは、仕事用の服やバッグの数々。そして、大量の推し活グッズ。
「まだ着られる」「高かったから」という執着のある物たちを、現役時代の仕事のスキルも活かしつつ、冷静に仕分けすることにしました。
仕事用の服やカバンは、リユースへ
「仕事の場でしか着ない服や小物は、今の私にはもう必要ない。」
自分への「お疲れ様」というねぎらいを込めて、手放す決断をしました。それは過去を捨てるのではなく、頑張った自分を認めて、次のステップへ進むための儀式のようでもありました。
そんな中、どうしても手が止まったのが一着のパンツスーツです。
大事なプレゼンや、ここ一番の会議で必ず着ていた、私のいわば「勝負服」。
鏡の前であててみると、当時の緊張感と達成感が昨日のことのように蘇ります。

一着だけをクローゼットの隅に残し、他はリユースすることにしました。
仕分けは4とおりで
リユースのための仕分けは、4とおり。
- 親戚へ引継ぎ:サイズの合う、比較的品質の良いものは親戚へ
- 宅配買取を利用:状態の良いものは、収益化
- ショップのリサイクルボックスへ:ユニクロや無印良品などのものは、リサイクル
- 廃棄処分:状態の悪いものは、今までありがとうの気持ちとともに処分
今回は、フリマアプリではなく、玄関まで取りに来てくれる「宅配買取」を利用しました。
物が大量にあったことと、種類も様々だったので、手間と時間のコストを考え、効率を優先することに。
推し活グッズは最推しを優先
クローゼットや本棚を大量に占拠している推し活グッズ。
思い出もたくさんありますが、保管するスペースを3分の1に減らすことを目標に、仕分けしました。
- 最推しのグッズは、残す。
- 観劇時のパンフレットは思い出として残す。
- 定期購読していた大量の雑誌は、リユースする。
大量の雑誌は、リユースとして宅配買取を検討しましたが、買取条件のハードルが高かった(新品同様など)ため、結局古紙としてリサイクルに回すことに。
目標としていたスペースは、確保できましたが、少し残念な思いが残りました。
小さな社会貢献にも。その他のリユース活用法
今思えば、雑誌の活用法として、ひと手間かかりますが、フリマアプリを活用したら、読みたい人がいたかもしれません。
そう考えると、フリマアプリの活用と宅配買取の使い分けをもう少し工夫する余地があったと反省。
また、本は、買取のほか、大学などへの寄付の制度を活用する方法もあります。
図書館に寄贈できる場合もあるようです。
それぞれ条件はあるのですが、読み終えた話題の本など、他の人にも読んでもらえたら、小さな社会貢献ができてうれしいですよね。
注意したい書類の処分法
このほか、仕事関係の手帳なども個人の記録として残していたものがありました。
慎重を期すため、シュレッダーで粉砕すれば、安心して処分できます。
ところが、このシュレッダー紙。捨て方にも注意が必要です。
私の住む地域では、リサイクルされるため、普通ごみでは出せません。分別する必要があったので、要チェックです。
私なりの4つのルールで共有スペースの物量を見直し、再配置する
次に、共有スペースの物量を見直すことにしました。
家事導線と掃除のしやすさを考えた私なりのルールで不要な物を処分し、再配置します。
- 物の定位置を決める:家事導線を考えて見直すと、使いやすく管理しやすくなります。
- 余分な家具を持たない:インテリアとして楽しむ家具は、最低限に。必然的に物も減らせます。
- 8分目収納のルール:扉付きの収納に、出し入れしやすい8割の量だけを。物の配置が良く見えるので、使ったら元に戻しやすくなります。
- オープンスペースをすっきり:棚や台の上に物を極力置かないことで、掃除のたびに「物を動かす」手間が減り、ほこりの心配も減ります。
先日の5月の連休には家族(猫も含めて)が集まり、とても賑やかで楽しい時間を過ごしました。

でも、帰った後は大量の洗濯物や、普段使わない物が、あちこちに散乱。
ちょっぴり寂しさもあり、洗濯や掃除がおっくうになりがちです。
そんな気分の時でも、この4つのルールのおかげで、リセットが少し楽にできました。
「忙しい中、そんな時間はない」と思われるかもしれません。
私もまだまだ工夫している最中ですが、まずは、物の置き場所を決めるところから、一緒に始めてみませんか。
おわりに:終活を意識する
夫婦2人の生活になり、リタイア生活にもさしかかる今が、終活の始め時と感じています。
まだ体が動くうちに、できることをやっておく。
それが、心地よいくらしにもつながることを実感しています。
みなさんは、心地よいくらしのために、どんな工夫をされていますか?
今日もお読みいただきありがとうございました。
また気軽に遊びに来てくださいね。



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