こんにちは。Anne(あん)です。
長く事務職をしていた私ですが、実はずっと「資格を持っていないこと」がコンプレックスでした。
退職したら絶対にチャレンジしようと決めていたのが、簿記3級です。
「数字には馴染みがあるし、なんとかなるはず」
そんな軽い気持ちでテキストを開いた私を待っていたのは、想像以上の高い壁でした。
意気揚々と始めたものの…「自分への甘さ」の壁
最初は「時間はたっぷりある」と思っていました。
でも、いざ始めると、「貸借対照表」「仕訳」といった簿記の用語が難しく、基本がなかなか頭に入りません。
さらに、リタイア後の生活は自分に甘くなりがち。
元々は、3か月で勉強を終え、受験するという計画でした。
ところが、「明日にしよう」と後回しにするうちに、3か月はあっという間に過ぎてしまい、テキストを読み終えても、問題集を開くと全く解けない……。
いつになれば受験できるレベルになるのか。焦りが出てきました。
勉強法を軌道修正:無料動画と「問題集の反復」で基礎を固める
テキストを読むだけでは頭から抜けていくだけ。
そこで、無料の解説動画を取り入れてみました。文字情報だけでなく、視覚と音声情報が組み合わさると、ようやく基本的な理解が進むようになりました。
また、動画では、試験に出やすいポイントなども解説してくれるので、力の入れ加減がわかったことも収穫でした。
そこからは我流の泥臭い作業です。
間違えた問題にはペンでチェックを入れて付箋を貼り、テキストに戻って復習する。これを繰り返し、問題集を2巡する頃には、ようやく全体像がぼんやり見えてきました。

初めてのネット試験:残り1ヶ月で自分を追い込んだ「直前対策」
勉強開始から半年以上が過ぎ、ようやく模擬試験に挑戦することに。
試験は、第1問(仕訳:45点)、第2問(帳簿記入・勘定記入:20点)、第3問(決算・財務諸表:35点)で、合計点が70点以上で合格です。
時間を測って模擬試験に挑みましたが、ボリュームが多く時間が足りません。
中だるみもあり、なかなか勉強が進まなかったことを反省し、「これはリミットを決めるしかない。」と決意した私。
「1ヶ月後の試験に申し込む」という強硬手段で自分を追い込むことにしました。
【私の直前追い込みメソッド】
- 「ダブルチェック」問題を徹底攻略: 2回間違えた問題は自分の弱点。そこを重点的にさらいました。
- ネット試験の操作に慣れる: ネット試験は初めてなので、タイマーを設定し、PCでの模擬試験を繰り返しました。
- 「捨てる勇気」を持つ: 合格ラインの70点を超えればいい。時間配分を考え、苦手な問題は後回しにする戦略を立てました。
合格の瞬間!アラ還でも「達成感」はクセになる
試験当日は、何十年かぶりの緊張で手が震えるほどでしたが、何とか全問解答し終了。時間配分はうまくいきました。後は結果だけ。
ネット試験は、解き終わった瞬間に結果が出ます。
PC画面を見つめる緊張の数秒間……。
表示されたのは、「合格」の二文字。

「やった、私でもまだやれる!」その瞬間の達成感と解放感は、久しぶりの感覚でした。
おわりに:次の挑戦へ
試験の緊張感と達成感がすっかり癖になったようで、次は「簿記2級」に挑戦したいと思い始めています。
また寄り道だらけの学習になると思いますが、宣言して自分を追い込む泥臭い勉強法が、私には向いているようです。その進捗もこのブログでご報告できればと思います。
大人になってからの学び直しは、課題解決には直結しない自己満足かもしれません。
でも、夢中になって学び続けることややり遂げた達成感は、心の栄養になると実感しています。
みなさんが今、夢中になって取り組んでいることは何ですか?
今日もお読みいただきありがとうございました。
また気軽に遊びに来てください。お待ちしています。
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