こんにちは。Anne(あん)です。
先日、宝塚大劇場で観劇を楽しみました。
公演時間は約3時間で、幕間休憩は30分程度。
大劇場はトイレの数も多く、スタッフの誘導もスムーズですが、それでも「間に合うかしら……」と気にしながら、列に並ぶのが常。
ミュージカルやライブ会場。そして移動の駅や空港。
長いトイレの行列を前に、時間を気にしてハラハラした経験のある方も多いのではないでしょうか。
推し活という非日常の外出だけでなく、日常の生活にもトイレ問題は常に付きまといます。
驚きの実態調査。駅や空港の女性トイレは、男性より「少ない」?
国土交通省の資料によると、劇場・ホールでは女性トイレの数が男性用の約1.93倍設置されており、一定の配慮がされているという結果。
(そうなんですね!それでも休憩時間には集中してしまうということでしょうか。)
ところが、駅では0.63倍、空港では0.66倍。
男性用よりも、女性用はかなり少ないという衝撃の実態があります。
アンケートでも多くの方が「女性の方が待ち時間が長い」と回答しているとのこと。
「女性の社会進出が要因」という説明もされていますが、もはやそれは当たり前のこと。設備が時代に追いついていない感は否めません。
国が動き出した!改善に向けたガイドライン案
こうした長年の問題に対し、ようやく国が、改善に向けたガイドライン案の策定に向けて意見募集(パブリックコメント)を始めたそうです。
そこでは、基準のあり方として
- 利用者構成や占有時間の変化等を踏まえ、男女問わず快適にトイレを利用できる基準とすること。
- 男女の待ち時間が平準化された基準とすること。
- 原則として、トイレの利用者が概ね男女同数である施設においては、女性便器数が男性便器数以上となる基準とすること。
と示されています。
きれいになったけれど。利用時間の壁と「お互い様」の精神
昔に比べ、公共施設のトイレは格段にきれいになりました。
大幅に改修しなくてもできる「空き状況の見える化」や「スムーズな誘導」といった方法も、行列解消に役立つと思うので、取り入れてほしいなと思います。
また、小さなお子さん連れ、体が不自由な方、車いすの方……。体調によって緊急性が高い方もおられます。そういった方々が優先的に使いやすい環境づくりも大切にしたいです。
おわりに:誰もが安心して外出を楽しめる社会へ
日常生活に不可欠なトイレ。観光振興の面でも、この問題の解決は不可欠です。
誰もが余計な心配をせずに外出を楽しめる。そんな未来のために、ハード面での進化(空き状況の可視化など)とともに、譲り合いの精神も大切にしたいですね。
大好きな舞台の幕間に、落ち着いてお茶を飲む余裕が持てたら最高です。
推し活を、余計な心配をせずに全力で楽しめる未来に期待したいです!
推し活をお得に楽しむ裏技はこちらからどうぞ。
今日もお読みいただきありがとうございました。これからも、私の体験に基づいた『大人の備えやちょっとした知恵』を等身大で発信していきたいと思っています。
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