名もなき家事はどうする?リタイア後の夫婦関係を円満にする「家事の各自完結ルール」

名もなき家事はどうする?リタイア後の夫婦関係を円満にする「家事の各自完結ルール」の文字と薄紫色の背景に、老夫婦の後ろ姿と、ごみを持った人、洗濯する人のイラストの画像 趣味・くらしの楽しみ

今朝、友人から「今日予定ある?」とラインが入りました。

こんにちは。Anne(あん)です。

急ぎ買いものを済ませ、向かった先は二人の中間地点にあるスーパー銭湯。(節約のため、もちろん二人ともタオルは持参です。)

平日の昼下がり、炭酸泉の露天風呂で心も体もリフレッシュ。湯上がりのランチを楽しみながら、はからずも、これからの「夫婦の形」について語り合うことに。

「家に居づらくて」友人が語った、仲良し夫婦の意外な変化

湯上がりのランチは、ほっこりとした気分のまま館内でいただきます。ちょっと贅沢に和定食を選びました。

箸をつけた途端、友人がぽつりとこぼしました。

「今日は夫が代休で家にいるのよ。朝から起きてこないし、なんだか居づらくて誘っちゃった。ごめんね」

休日もいつも一緒で、少しうらやましいほど仲良しだった友人夫婦。子育てが終わり、二人の時間が増えたことで関係に変化が出てきたと、数年前から聞いていました。その時は、少し深刻な様子で心配したことを覚えています。

今は、物理的に距離を置くことで関係をうまく保とうと、わりきれるようになったそうです。

彼女の話に、「夫婦の形は変化していくもの」としみじみ感じました。

【我が家流】円満のコツは「家庭内マネジメント」にあり

わが家では、長年の生活の中で「各自が責任を持つ」という事務的な役割分担が自然と確立されました。

「名もなき家事」のリーダーは夫

ゴミをまとめて出すだけでなく、ゴミ袋の在庫管理や買い足しをする。

さらには洗剤の詰め替えといった、放っておくと誰がやるかあいまいになる「名もなき家事」は夫の担当です。

「自分のことは自分でする」という割り切りルール

食器洗いは、各自が自分の使ったものを運び、洗い、片付ける。

洗濯も、夫と私はそれぞれのタイミングで別々に回し、自分で干す。

この「各自完結型」の仕組みのおかげで、「やってくれない」という不満が生まれることはありません。

食の管理は私「20年以上継続中のプロジェクト」

一方で、料理と食材の買い出し全般は私の担当です。

特に「コープ(生協)」の個配(宅配)は、子育て中のまとめ買いが大変だった時期から20年以上継続しています。

冷凍食材が充実していて、安全な食材を自宅まで届けてもらえるのは、本当に助かります。

今でこそネットスーパーが普及していますが、長年培ってきた「注文のサイクル」は、わが家の健康を支える大切なルーティンです。

個配利用料(配達料)の負担が大きいと感じるかもしれませんが、

妊娠中からが1歳未満のお子さんがおられる方は、個配利用料が無料ですし、

6歳未満のお子さんがおられたり、65歳以上の世帯や、障害のある方がいて、日常的な買い物が困難な方も利用料のサポートがあります。

実家の母にも利用してもらっていますが、見守りにもなって家族も安心です。


リタイア後の「お昼どうする?」問題を乗り越えるために

私たち夫婦は、結婚当初から趣味も別々。ワンオペ育児でしんどい時期もありましたが、お互いの仕事を尊重し、適度な距離感を保ってきました。

私の自立心もそんな夫婦関係の中で、良くも悪くもずいぶん養われたように思います。

数年前、お互いの親を見送ったとき、「頼る」のではなく、「自立した関係で支え合おう」と自然と覚悟が決まったように思います。

夫はまだフルタイムで働いていますが、いずれ完全にリタイアした時、毎日「お昼どうする?」と聞かれるストレスや、家事の偏りにどう向き合うか。

今のうちから家事をできる限りシンプルにし、健康づくりは二人で、でも時間はそれぞれで。

そんな「心地よい境界線」を今から作っていく必要があるかもしれません。

おわりに:推し活予算の捻出術!ジム代を「ウォーキング」へシフト

さて、「推し活予算10万円」の捻出について、具体的な「削りしろ」を見つけました。
今年度は月5,000円ほど計上していたジム代を、来年度は半分に抑える計画です。

その分、ウォーキングの回数を増やしてカバー。猛暑の時期だけジムを頼るなど、メリハリをつけて予算を確保するつもりです。

「目標7000歩」の厚い壁|運動が苦手な私の、完璧をめざさない健康づくり
運動が苦手なアラ還の私が、健康維持のために始めたラジオ体操とウォーキング。目標7000歩の壁に悩みながらも、コース開拓やYouTubeのゆるエアロビなど、完璧を目指さない『自分なりの続け方』をご紹介します。

もちろんこれだけではムリなので、ちょこちょこ目を光らせて、削りしろをみつけていきます!

2026年度「推し活予算案」を公開!私が立てた10万円の計画書
望海風斗さんの舞台や宝塚歌劇など、2026年度の推し活予算をエクセルで公開!事務職の経験を活かし、年間10万円の観劇計画を立てました。リタイア後の限られた予算で『S席』と『B席』を使い分けるメリハリ家計術。推し活を楽しみながら、日常を整えるコツを綴ります。

お風呂で心も体もスッキリ。友人と語り合うことで、これからのくらしのことを考えるよい機会にもなりました。

夫婦の形も、健康管理も。無理をせず、今の自分たちにちょうどいい形を探し続けていきたいですね。

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