『ジキル&ハイド』の舞台を観て、心の「二面性」について考える

『ジキル&ハイド』の舞台を観て、心の「二面性」について考えるの文字に水色の背景と舞台の幕とスポットライトのイラストの画像 趣味・くらしの楽しみ

こんにちは。Anne(あん)です。

評判の良さに、観に行こうかどうしようかと何度も迷っていたミュージカル『ジキル&ハイド』。

ふと見ると、好きなキャストの組み合わせのチケットがまだ残っていました。

「これは、めぐり合わせかもしれない。」「次はいつ観に行けるかもわからない。」

意を決して、『ポチッ』としちゃいました。

舞台は、今この瞬間に起こることを目の当たりにして、その場で生まれる空気感を楽しめるのが醍醐味なんですよね。

観たいものは観たい!

圧倒的な熱演。生の舞台が持つ「目に見えない力」

期待通り、いや、それ以上に!キャストのみなさんは熱演。

特にジキルとハイドを一人で演じ分ける主演の俳優さんは、本当に素晴らしかったです。

善と悪という、人間の究極の二面性を演じ分けるエネルギーは凄まじく、観ているこちらも体に力が入ってしまい、終演後には心地よい疲労を感じるほど。

やはり生の舞台には、目に見えない特別な力がありますね。

誰の心にも潜む、善と悪の葛藤

人間の二面性は、誰の心の中にもあって葛藤するものです。

だからこそ、この物語に強く引き込まれるのでしょう。

人は、成長とともに「悪」の感情を自らコントロールし、表面に出さないようになります。

でも、昔も今も、瞬間的にそのバランスが崩れたり、時間をかけて募った感情が表面化したりする事件は後を絶ちません。

ジキルもまた、良き理解者がいながらも、薬をきっかけにコントロールを失っていきました。

危うさを抱えながら、自分をコントロールするために

自分ではバランスを崩さずに過ごしていると思っていても、実はもしかしたら危ういのかもしれない・・・。

他人の感情はコントロールできませんが、自分の感情はどうか。

私もこれまで、感情のコントロールが苦手でした。

子どもの頃からのくせで、我慢ばかりしていい子を装い、それがいつしか爆発してしまう。

そんな自分がいやで、40代で心理学やアンガーマネジメントを少し学んだことが、今では助けになっています。

子どもの頃にそんな機会があればよかったのにと思うくらいですが、今は子ども向けの本や教育もされているのでしょうか。

おわりに:執着を捨てる難しさと、原作への興味

思考の癖をなくすために、物事を別の角度から捉えてみる。

これができると楽だと思うのですが、実は一番難しいことだと感じます。

「こだわること」は何かを成し遂げるために大切ですが、時には手放さないと、自分を苦しめてしまうこともあるからです。

『ジキル&ハイド』の原作の小説はまだ読んだことがありません。

次は、舞台との違いを見つけながら、小説を読んでみたいです。何かヒントがあるかもしれません。

あ、舞台は、私のように原作を知らなくても十分楽しめます。

少々真面目な話になりましたが、一番言いたいのは、生の舞台は素晴らしいということ!

ぜひ劇場に足を運んで、感動を共有しませんか。


今日もお読みいただきありがとうございました。

また気軽に遊びに来てくださいね。


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